● 2024-09-08（閉会式） 【Paris-2024 パラリンピック開会式】 12日間におよぶアスリートたちの戦いが終わりました。 ４年後に開催される、ロサンゼルス大会に期待いたしましょう。
		● 2024-09-03（陸上） 【陸上-女子走り幅跳び（T-13)】 予選1組目に、MONE Rahinatou 選手（21才）が出場。 タイムは 13.86秒（13位/13人）で、予選敗退。 今年出した自己記録14.29秒を更新しましたが、残念ながら決勝進出はなりませんでした。
		● 2024-08-28（開会式） 【Paris-2024 パラリンピック開会式】 凱旋門を背景に、シャンゼリゼ通りからコンコルド広場までをパレード、ブルキナファソは23番目に入場行進を行いました。 今年の参加選手は一人だけ、騎手を務めるのは、陸上女子100m（視覚障害T-13）に出場するRahinatou MONE 選手（21才・大学生）です。
		● 2024-08-11（閉会式） 【Paris-2024 閉会式】 残念ながらメダルには届きませんでしたが、2人（8人中）が入賞を果たしました。おめでとうございます。 また、時差の関係で深夜での応援、本当に有難うございました。
		● 2024-08-09（陸上） 【陸上-男子三段跳び】 決勝には、ZANGO Hugues Fabrice 選手他11名が出場しメダルを争いました。 ZANGO 選手は3番目に跳躍、6回（2回の失格）を跳び、記録は 7m50cmと振るわず5位に終わり、残念ながらメダルを逃しました。
		● 2024-08-09（テコンドー） 【テコンドー-男子80級】 2回戦（ベスト16）6組目に、SAWADOGO Faysal 選手（27才）が出場。 対戦相手は、セルビアの TAKOV Stefan 選手（22才）、2セットのストレート勝ちをし準々決勝に進出しました。 準々決勝では、USAのNICKOLS CJ 選手（23才）と対戦し僅差で敗れ、ベスト8に留まりメダルの獲得はなりませんでした。
		● 2024-08-08（陸上） 【陸上-女子走り幅跳び】 決勝には、KOALA Marthe 選手他11名が出場しメダルを争いました。 KOALA選手は10番目に跳躍、3回（規定距離を跳んだ選手のみ4回目以降の跳躍）を跳び、記録は 6m61cmで9位に終わり、残念ながら入賞を逃しました。
		● 2024-08-08（テコンドー） 【テコンドー-男子68kg級】 2回戦（ベスト16）8組目に、 MAIGA Ibrahim 選手（25才）が出場。 対戦相手は、トルコの Hakan RECBER選手（24才）でしたが、4-11、15-16と2セットを取られ、残念ながら準々決勝には進めませんでした。
		● 2024-08-07（陸上） 【陸上-男子三段跳び】 予選Aグループ4番目に、ZANGO Hugues Fabrice 選手（31才）が出場、3度目のオリンピック参加になります。 記録は17m16cm（3位/32人）、予選は3回の跳躍ですが、1回目に17.1m（資格基準）以上の記録を出したので2回目以降の跳躍を免除、8月9日の決勝へ進出します。 東京オリンピック銅メダル、ドーハ世界陸上金メダル、世界室内選手権三段跳びの世界記録保持者 。
		● 2024-08-06（陸上） 【陸上-女子走り幅跳び】 予選Bグループ3番目に、KOALA Marthe 選手（30才）が出場、4度目のオリンピック参加になります。 記録は 6m59cm（11位/31人）で、8月9日の決勝へ進みました。（上位12人が決勝進出）
		● 2024-08-04（自転車） 【自転車-女子個人ロードレース】 起伏のある158kmの過酷なレースに、BAMOGO Awa 選手（25才）ほか92名がエントリー。 スタートから15km付近までは首位を独走しましたが、途中棄権で終了。完走したのは78名でした。
		● 2024-08-03（競泳） 【競泳-女子50m自由形】 予選3組7コーナーに、 NAPARE Souleymane 選手（18才）が出場。 タイムは 30.33秒（61位/79人）で、予選敗退。 ● 2024-08-01（競泳） 【競泳-男子50m自由形】 予選3組5コーナーに、NAPARE Souleymane 選手（21才）が出場。 タイムは 26.66秒（59位/74人）で、予選敗退。

● 2024-07-31（柔道） 【柔道-男子90Kg級】 予選3組目に、KONE Camel 選手（24才）が出場。 対戦相手は韓国の HAN juyeop 選手（25才）、片手締め（1分29秒）１本負けで、初戦敗退に終わりました。出場選手は64名。

● 2024-07-26（開会式） 【Paris-2024 オリンピック開会式】 100年振りのパリオリンピックは、あいにくの雨の中での開催となりました。 水上（セーヌ川）を船に乗っての入場行進、ブルキナファソは32番目に入場（選手は8名）でした。 騎手を務めるのは、陸上男子三段跳びのザンゴ選手（現在世界ランク一位）、ブルキナ初の金メダル獲得に期待がかかります。