ブルキナファソ選手団  ホストタウンは白井市(千葉県)に決定!
白井市の Website : http://www.city.shiroi.chiba.jp/



ホストタウンなど関連の掲載記事は、こちら をご覧ください。

ブルキナファソ選手のオリンピック競技結果は、こちら をご覧ください。

ブルキナファソ選手のパラリンピック競技結果は、こちら をご覧ください。

ホストタウン功労者として感謝状を受領しました。感謝状は、こちら をご覧ください。

 

2021年9月4日

陸上男子走り幅跳び(T-13視覚)決勝で、コンパオレ選手が4.98mを飛び、自己記録を更新して8位入賞になりました。
おめでとうございます。

 

2021年8月24日

いよいよパラリンピックが開催!
ブルキナベアスリートの、出場種目の変更がありました。

男子100m・T-13(視覚):予選:8月29日12:28~
男子走り幅跳び・T-13(視覚):決勝:9月04日10:02~
女子砲丸投げ・F-57(車いす):決勝:9月02日09:48~

Du Courage Les Burkinabés(がんばれ ブルキナべ)

2021年8月15日

8月24日~9月5日に開催される「東京2020パラリンピック」、ブルキナファソからは2名の選手が参加します。
フェルディナンド選手(Ferdinand Compaoré)は、100m, 1500m、走り幅跳び、ビクトリン選手(Victorine Guissou)は、砲丸投げ、やり投げの種目に出場します。
2021年8月5日

8月5日、この日はブルキナファソの独立記念日でもありました。
陸上男子三段跳びで、ザンゴ選手が17.47mを飛び銅メダルに輝きました。
ブルキナファソでは、初めてのオリンピックメダリストの誕生になります。
おめでとうございます。
2021年7月23日

無観客で、東京2020オリンピックが開催されました。
入場行進は、開催国の言語表記順と決められていますので、ブルキナファソは151番目でした。
2021年7月15日

無観客開催も決まり、ブルキナファソ選手団24名(選手7名を含む)が、7月18日より5回に分けて来日します。
参加種目は、陸上、自転車、柔道、テコンドー、水泳の5種目で、9競技にエントリーしています。

・ブルキナベ選手名簿
・ブルキナベ選手の参加スケジュール
2021年5月21日

COVID-19の関係で、スポーツ余暇大臣は来日を見合わせており、MOUの締結はDHLを利用して行うとになりました。
本日は、駐日ブルキナファソ大使館において、白井市長よりバジョボ特命全権大使に、署名した基本合意書が手渡されました。
2020年3月30日

新型コロナウイルスのパンデミックを受けて、東京で開催されるオリンピック競技大会、パラリンピック競技大会が1年間延期されました。
2021年のオリンピックの開催予定日は7月23日~8月8日に、パラリンピックは8月24日~9月5日に変更になりました。
2020年3月5日

駐日大使館において、10:00よりブルキナファソのスポーツ余暇大臣と白井市長との間で、ホストタウンに関するMOU締結式が執り行われる予定でした。
ただ、新型コロナウイルスの拡散影響で、大臣は急遽訪日を見合わせることになり、締結式は順延になりました。
2020年3月5日

白井市が、ブルキナファソのホストタウンとして登録されたことを受け、ら~ばんねっと(千葉ニュータウンのケーブルテレビ)で、ブルキナファソの様子が紹介されました。
(3月5~11日まで放映)
写真は、2003年に白井市からブルキナファソ政府に寄贈された移動図書館車「さつき号」に集まるブルキナベの児童たち。
2019年12月27日

千葉県白井市が、ブルキナファソ選手団のホストタウンとして、正式に登録されました。

首相官邸のWebsite(ホストタウンの一覧表)は、ここをクリックしてください。
2019年9月19日

笠井市長と共に、ブルキナファソ大使館へホストタウンの件で話し合いに行ってきました。白井市のトップが大使館へ表敬訪問するのは初めてのことです。
話し合いでは、ホストタウン受入れに関しての最終調整で確認をし合いました。
今後は、ブルキナファソのスポーツ余暇大臣と市長との間で、MOU(基本合意書)の締結が行われます。
2019年5月10日

ブルキナファソスポーツ余暇省によると、東京オリンピックにエントリーする種目を、陸上競技、テコンドー、 水泳、柔道、空手、ボクシングに内定、選手団は30名ほどになるとのことです。
もちろん、テコンドーと空手は初出場になります。
2019年4月23日

白井市役所に於いて、BATJOBO大使と伊沢市長のトップ会談が行われ、ホストタウン活動に対して話合いが行われました。
白井市の場合は、「事後交流型ホストタウン」になります。
このことにより、本格的にホストタウンの認証(ホストタウン登録自治体)へ向けての活動が始動します。
2019年2月7日

東京オリンピックのホストタウンの調整で、駐日ブルキナファソ大使館において、初の会合がおこなわれました。
最有力候補は白井市で、これまでに移動図書館車の寄贈、市立小学校と協同で15年にわたるネリカ米の稲作(毎年収穫祭に大使をご招待)、市立小学校の海外学校交流、友好協会が白井市にあるなど、ブルキナファソとの縁が深い街としての理由です。